3月29日(月)
最近、生きた心地がしません。あまりにも生きた心地がしないので、ひょっとしたら自分はもうずっと以前に死んでいるんじゃないかとさえ思います。
では、どうして生きた心地がしていないのかというと、普通に生きている人ならば当たり前にしていることを、もうずっとしていないからです。
では、普通に生きている人が当たり前にしている事とは何かというと、酸素を吸って二酸化炭素を放出するとか、水分を摂っておしっこをするとかいうようなことではなくて、1ヶ月の休暇をとってクルーザーで地中海を一周するとか、バハマの別荘で徹夜麻雀をするとか、古本屋で高額なセット本を片っ端から買い占めるとか、そういうことです。
思い起こせば、古本屋になってからもうじき三年になろうとしていますが、日にちが経てば経つほど人間らしい生活とかけ離れていっているような気がします。何か得体の知れない力に一方的にしてやられているような、麻雀で言うと親の連荘を許しまくってニ飜シバリになってしまったような感じです。
こうなってしまうと、ただ単に親の連荘を止めればいいという訳にはいかなくなり、親にそれなりのダメージを与えた上での阻止という形をとらざるを得なくなり、それがまた更なる連荘を許すという悪循環を招く結果となってしまうのです。
一体私は何が言いたいのかというと、良きにつけ悪しきにつけ、一度流れにハマッてしまうとその流れを変えることはおよそ人知の及ぶところではないということです。
随分前の日記で私は「もう漫画は売れそうも無いので、これからは漫画以外のモノに力を注ごうと思う」と書いたのですが、意に反してそれからも漫画の入荷はとどまる所を知らず、とうとう店の商品の80%が漫画に占領されてしまいました。
その結果どうなったかというと、予想通り漫画の売り上げは極端に落ち込み、その一方で小説についていたお客さんが逃げるという結果になってしまいました。こうなる事はある程度予測は出来ていましたが、漫画の入荷を止められなかった自分が悪かったとしか言いようがありません。
漫画が売れなくなる予測を立てた理由の一つは、漫画を読む世代が社会現象に生活環境を左右される世代であること(不況など)が挙げられます。
仕事や家庭に追われて時間もままにならず、更には自由になるカネも制限されてしまう。そういった人達が求める物は、漫画の世界に代表される空想上の娯楽ではなくて、安易な実益を伴うギャンブルや快楽を得られるSEX関係に集中しがちです。
何をするにせよ「手っ取り早さ」や「後腐れの無さ」が求められる時代ですから、読むのに時間がかかって読み終わった後も場所をとる存在が重宝がられるはずがありません。しかも、大昔と違い安価な物ですから、本棚に飾っても有難味もあまりありません。
良い本や自分にとって必要と思われる本ならばよく売れるかというとあながちそうでもなく、将来値が上がるか、若しくは読み終わった後に売りに来れば買った金額以上で買ってもらえる本でなければ買う動機すら芽生えないようです。
その点、定年を迎えた年配のお客さんは、カネも時間も自由になり、しかも昔ながらの価値観で本に接してくれるので、こちらとしてはとてもありがたい存在です。そういうありがたい存在に、「漫画読んでくれ」とは言えません。言えない筈なのに、実際あるのは漫画ばかりでは、そりゃ逃げますよ。
今すぐに「こうするぞ!」とはなかなか言えませんが、近頃おぼろげながら将来像も見えてきた(野垂れ死にや懲役以外にも)ので、少しでも良い方へ流れて行ける様にがんばろうかと思います。そして、今までは面白くない事があるたびに深夜の暴走行為を繰り返してきましたが、これからはそのエネルギーをもっとましなほうへ向けて、社会の為に役立てようと思います。
この辺で今日の日記を終わろうかと思ったのですが、読み返してみると驚くほど短いので、無理して次の話題に移ろうと思います。ここからは無理をして書いていくので、内容的な責任はもてません。今までも決して責任を持ってきたわけではありませんが、これまで以上に尚いっそう責任がもてません。自分でも少し怖いくらいです。
前々回、「女性」をテーマに勝手なことを書いたところ、各方面から投石にも近い非難を受けました。正直な気持ちを言えば、ものすごく後悔をしました。
女性を信じない、嘘つきだから。
いやはや、言い過ぎにもほどがある。普段、女性に優しく接している私のイメージが台無しです。日本フェミニストの会会長補佐として、これは言ってはいけない事でした。例え本心だとしても。いや、本心だからこそ言ってはいけなかったのだと思います。
とにかく、女性からの反発は激しかったです。味方であると信じていた男性陣も、女性からの攻撃を恐れて私から離れていきました。特に、すねに傷を持つ男性はあっという間に姿を消し、あまつさえ敵として私の前に立ちはだかったほどです。
もともと友人の少ない私はこれにて世界中の味方を失い、孤高の人となってしまいました。けれどものは考えようです。余計なしがらみが無くなって、風呂上りのようにすっきりした気分です。
さて、今なら私を独り占めできますが、どうですか?そこのお嬢さん。
本日の売上=3290円(3人)
内訳(
少年漫画=2690円、
雑誌=600円)
買取=14050円(2人)
現金残高=?10760円
来客数=9人
レジ打ち=7人
1日一回のランキング投票お願いします。
では、どうして生きた心地がしていないのかというと、普通に生きている人ならば当たり前にしていることを、もうずっとしていないからです。
では、普通に生きている人が当たり前にしている事とは何かというと、酸素を吸って二酸化炭素を放出するとか、水分を摂っておしっこをするとかいうようなことではなくて、1ヶ月の休暇をとってクルーザーで地中海を一周するとか、バハマの別荘で徹夜麻雀をするとか、古本屋で高額なセット本を片っ端から買い占めるとか、そういうことです。
思い起こせば、古本屋になってからもうじき三年になろうとしていますが、日にちが経てば経つほど人間らしい生活とかけ離れていっているような気がします。何か得体の知れない力に一方的にしてやられているような、麻雀で言うと親の連荘を許しまくってニ飜シバリになってしまったような感じです。
こうなってしまうと、ただ単に親の連荘を止めればいいという訳にはいかなくなり、親にそれなりのダメージを与えた上での阻止という形をとらざるを得なくなり、それがまた更なる連荘を許すという悪循環を招く結果となってしまうのです。
一体私は何が言いたいのかというと、良きにつけ悪しきにつけ、一度流れにハマッてしまうとその流れを変えることはおよそ人知の及ぶところではないということです。
随分前の日記で私は「もう漫画は売れそうも無いので、これからは漫画以外のモノに力を注ごうと思う」と書いたのですが、意に反してそれからも漫画の入荷はとどまる所を知らず、とうとう店の商品の80%が漫画に占領されてしまいました。
その結果どうなったかというと、予想通り漫画の売り上げは極端に落ち込み、その一方で小説についていたお客さんが逃げるという結果になってしまいました。こうなる事はある程度予測は出来ていましたが、漫画の入荷を止められなかった自分が悪かったとしか言いようがありません。
漫画が売れなくなる予測を立てた理由の一つは、漫画を読む世代が社会現象に生活環境を左右される世代であること(不況など)が挙げられます。
仕事や家庭に追われて時間もままにならず、更には自由になるカネも制限されてしまう。そういった人達が求める物は、漫画の世界に代表される空想上の娯楽ではなくて、安易な実益を伴うギャンブルや快楽を得られるSEX関係に集中しがちです。
何をするにせよ「手っ取り早さ」や「後腐れの無さ」が求められる時代ですから、読むのに時間がかかって読み終わった後も場所をとる存在が重宝がられるはずがありません。しかも、大昔と違い安価な物ですから、本棚に飾っても有難味もあまりありません。
良い本や自分にとって必要と思われる本ならばよく売れるかというとあながちそうでもなく、将来値が上がるか、若しくは読み終わった後に売りに来れば買った金額以上で買ってもらえる本でなければ買う動機すら芽生えないようです。
その点、定年を迎えた年配のお客さんは、カネも時間も自由になり、しかも昔ながらの価値観で本に接してくれるので、こちらとしてはとてもありがたい存在です。そういうありがたい存在に、「漫画読んでくれ」とは言えません。言えない筈なのに、実際あるのは漫画ばかりでは、そりゃ逃げますよ。
今すぐに「こうするぞ!」とはなかなか言えませんが、近頃おぼろげながら将来像も見えてきた(野垂れ死にや懲役以外にも)ので、少しでも良い方へ流れて行ける様にがんばろうかと思います。そして、今までは面白くない事があるたびに深夜の暴走行為を繰り返してきましたが、これからはそのエネルギーをもっとましなほうへ向けて、社会の為に役立てようと思います。
この辺で今日の日記を終わろうかと思ったのですが、読み返してみると驚くほど短いので、無理して次の話題に移ろうと思います。ここからは無理をして書いていくので、内容的な責任はもてません。今までも決して責任を持ってきたわけではありませんが、これまで以上に尚いっそう責任がもてません。自分でも少し怖いくらいです。
前々回、「女性」をテーマに勝手なことを書いたところ、各方面から投石にも近い非難を受けました。正直な気持ちを言えば、ものすごく後悔をしました。
女性を信じない、嘘つきだから。
いやはや、言い過ぎにもほどがある。普段、女性に優しく接している私のイメージが台無しです。日本フェミニストの会会長補佐として、これは言ってはいけない事でした。例え本心だとしても。いや、本心だからこそ言ってはいけなかったのだと思います。
とにかく、女性からの反発は激しかったです。味方であると信じていた男性陣も、女性からの攻撃を恐れて私から離れていきました。特に、すねに傷を持つ男性はあっという間に姿を消し、あまつさえ敵として私の前に立ちはだかったほどです。
もともと友人の少ない私はこれにて世界中の味方を失い、孤高の人となってしまいました。けれどものは考えようです。余計なしがらみが無くなって、風呂上りのようにすっきりした気分です。
さて、今なら私を独り占めできますが、どうですか?そこのお嬢さん。
本日の売上=3290円(3人)
内訳(
少年漫画=2690円、
雑誌=600円)
買取=14050円(2人)
現金残高=?10760円
来客数=9人
レジ打ち=7人
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