9月27日(月)
さて、プロ野球の話がひと段落しました。色々とヤキモキさせられましたが、とりあえずの帰着をみたところで、私もヤレヤレといった気分です。
この日記でも随分とスペースを割いて(という言い方よりも、日記のネタとして助けられたと言うべき)きました。
なので、ひとまずキリのいいところで「野球関係」としてまとめてみようと過去の日記を読み返していたのですが、我ながら中々鋭い事を書いているのに気づきました。
特に7月19日は凄い。読売のパ・リーグ移籍発言を予言し、更には新球団設立などまで言及したうえで、最終的な決着地点を見事に言い当てています。まるで未来を見てきたかのようではないですか。
いやぁ、俺ってやっぱり凄いよね、と一人ごちてしまいましたよ。全く、こういう能力が何故自分の店の経営に活かされないのかと不思議に思えますが、人の事だとよく分かるのですが、自分の事になると、さっぱり分からないのです。
例えば、「じゃんくまうす」さんの次回目録は年内には出ないとか、結局仙台には新球団は来ないとか、そういうことは分かるのですが、逆に私が明日突然大金持ちになるかとか、来週もこの日記が更新されるかということはまるで分からないのです。
さて、「ライブドア」と「楽天」による仙台の奪い合いには驚きました。「ライブドア」が仙台に新球団を、と発表した時以上に驚きました。正直なところ、とても迷惑な話です。
というのも、この問題には、私怨が見え隠れしているからです。楽天によるライブドア潰しとみて、間違いないのではないでしょうか。普通に考えれば、楽天は仙台以外であればどこでも良かったはずなのに、何故強引に仙台でなければならなかったのか。現段階では私自身も言葉に出来るまでに噛み砕けていないので、多少意味不明の部分もあろうかと思いますが、我慢して読んで下さい。我慢できない人は無理に読まないで下さい。
仮に楽天が当初の予定通り大阪を本拠地としてNPBに申請した場合(実際には諸々の事情により大阪本拠地はありえない)、NPBは「楽天とライブドアの比較」という審査方法ではなく、個々の企業として審査をすることになります。結果両方の企業の参入を認めることになるとは考え辛いのですが、仮にそうなった場合、楽天とライブドアは「ライバルチーム」という図式になります。
一方、同じ場所を本拠地として申請した場合は、「楽天とライブドアの比較」という審査方法になります。この場合、生き残ったほうが優良企業という印象を世間に与えます。これは、株価の問題一つとっても大きな意味を持ちます。経営的に行き詰っていたりすればなおのことです。
なので、楽天にとっては、ただ球団を持つだけではなく、ライブドアを押しのけた上で球団を得ることが重要です。実際にはどこを本拠地にしようと選ばれる企業は一つなのですが(NPBにしてみれば6球団以上は構想に無いので)、世間的なイメージとしては、「ライブドアより格上の企業なんだね」という「より強いイメージ」が出来上がります。
楽天が申請に当たって政財界の大物の後ろ盾を揃えたのも、ここが天下分け目の関が原で、その後の球団経営よりも、むしろ今現在において何としてもライブドアを潰したいからではないかと思いました。というのも、他の地域ではどうか知りませんが、ここ仙台においては、毎日のように各テレビ局による両社長に対するインタビューが放送されているのですが、ライブドアの社長からは球団経営に対する強い熱意を感じるのですが、楽天の社長からはそういう意味の熱意がまるで伝わってこないのです。単純に東北出身の選手を取るとか監督を選ぶとか、地域住民におもねった意見ばかり吐露し、経営については中途半端な意見ばかりです。
ずっと以前に、中央の大企業が仙台に大工場を建てて大量の地元採用を謳い上げていましたが、その時の経営者と同じ印象を受けました。その企業はいつの間にか撤退したか倒産したか知りませんが、後いくばくもなく大工場は跡形もなくなっていました。
うがった見方をしてそのデンに従えば、楽天もおおよそ同じ運命を辿ると推測してしまいたくなります。もっとも、これはあくまで私見です。しかし、楽天の行為を見ていると、企業としての行動原理から若干はみ出している感じがしてしまうのは私だけではないはずです。私はそこに、両社長間に横たわる何がしかの遺恨を感じてしまったのです。
しかしそれは、根を辿れば非常につまらないもののようです。二人で同時にラーメンを頼んだのにヤツのほうが先に来たとか、自分がキープしていたボトルを空っぽにされたとか、世間が見れば「なんだそりゃ」と言わざるを得ないような、些細な事ではないかと。ちょっと想像が飛躍しすぎてしまいました。スイマセン。
私に限らず、仙台市民はもとより宮城県民、そして多くの野球ファンは、新球団設立を強く望んでいます。ましてや今はNPBの傲慢を世論でねじ伏せる絶好の機会です。本当は1リーグでやりたい一部のオーナー連中まで「新球団はしょうがないよね・・・」という風向きになっています。ぜひともここはスンナリといって欲しいのです。
しかし、両企業がぶつかっていては、NPBに「どちらを選んでも企業間に遺恨が残る」とか何とか理由をつけられて、新球団設立を反故にする口実にされる可能性があります。
なのでここは、後発の楽天に一旦身を引いていただいて、その代わり将来ライブドアがヒイヒイ言い始めた所で(きっと言う)、おもむろに買収に乗り出すという方向に変えていただきたいです。
最後に、両社長へ一言。本当は仙台で商売なんてやめたほうがいいんです。ろくなこと無いですから。私が言うんだから、間違いないです。
それでもやるって言うのなら止めませんが、だったらせめて私を採用しておいたほうがいいです。ええ仕事しまっせ。
1日一回のランキング投票お願いします。
この日記でも随分とスペースを割いて(という言い方よりも、日記のネタとして助けられたと言うべき)きました。
なので、ひとまずキリのいいところで「野球関係」としてまとめてみようと過去の日記を読み返していたのですが、我ながら中々鋭い事を書いているのに気づきました。
特に7月19日は凄い。読売のパ・リーグ移籍発言を予言し、更には新球団設立などまで言及したうえで、最終的な決着地点を見事に言い当てています。まるで未来を見てきたかのようではないですか。
いやぁ、俺ってやっぱり凄いよね、と一人ごちてしまいましたよ。全く、こういう能力が何故自分の店の経営に活かされないのかと不思議に思えますが、人の事だとよく分かるのですが、自分の事になると、さっぱり分からないのです。
例えば、「じゃんくまうす」さんの次回目録は年内には出ないとか、結局仙台には新球団は来ないとか、そういうことは分かるのですが、逆に私が明日突然大金持ちになるかとか、来週もこの日記が更新されるかということはまるで分からないのです。
さて、「ライブドア」と「楽天」による仙台の奪い合いには驚きました。「ライブドア」が仙台に新球団を、と発表した時以上に驚きました。正直なところ、とても迷惑な話です。
というのも、この問題には、私怨が見え隠れしているからです。楽天によるライブドア潰しとみて、間違いないのではないでしょうか。普通に考えれば、楽天は仙台以外であればどこでも良かったはずなのに、何故強引に仙台でなければならなかったのか。現段階では私自身も言葉に出来るまでに噛み砕けていないので、多少意味不明の部分もあろうかと思いますが、我慢して読んで下さい。我慢できない人は無理に読まないで下さい。
仮に楽天が当初の予定通り大阪を本拠地としてNPBに申請した場合(実際には諸々の事情により大阪本拠地はありえない)、NPBは「楽天とライブドアの比較」という審査方法ではなく、個々の企業として審査をすることになります。結果両方の企業の参入を認めることになるとは考え辛いのですが、仮にそうなった場合、楽天とライブドアは「ライバルチーム」という図式になります。
一方、同じ場所を本拠地として申請した場合は、「楽天とライブドアの比較」という審査方法になります。この場合、生き残ったほうが優良企業という印象を世間に与えます。これは、株価の問題一つとっても大きな意味を持ちます。経営的に行き詰っていたりすればなおのことです。
なので、楽天にとっては、ただ球団を持つだけではなく、ライブドアを押しのけた上で球団を得ることが重要です。実際にはどこを本拠地にしようと選ばれる企業は一つなのですが(NPBにしてみれば6球団以上は構想に無いので)、世間的なイメージとしては、「ライブドアより格上の企業なんだね」という「より強いイメージ」が出来上がります。
楽天が申請に当たって政財界の大物の後ろ盾を揃えたのも、ここが天下分け目の関が原で、その後の球団経営よりも、むしろ今現在において何としてもライブドアを潰したいからではないかと思いました。というのも、他の地域ではどうか知りませんが、ここ仙台においては、毎日のように各テレビ局による両社長に対するインタビューが放送されているのですが、ライブドアの社長からは球団経営に対する強い熱意を感じるのですが、楽天の社長からはそういう意味の熱意がまるで伝わってこないのです。単純に東北出身の選手を取るとか監督を選ぶとか、地域住民におもねった意見ばかり吐露し、経営については中途半端な意見ばかりです。
ずっと以前に、中央の大企業が仙台に大工場を建てて大量の地元採用を謳い上げていましたが、その時の経営者と同じ印象を受けました。その企業はいつの間にか撤退したか倒産したか知りませんが、後いくばくもなく大工場は跡形もなくなっていました。
うがった見方をしてそのデンに従えば、楽天もおおよそ同じ運命を辿ると推測してしまいたくなります。もっとも、これはあくまで私見です。しかし、楽天の行為を見ていると、企業としての行動原理から若干はみ出している感じがしてしまうのは私だけではないはずです。私はそこに、両社長間に横たわる何がしかの遺恨を感じてしまったのです。
しかしそれは、根を辿れば非常につまらないもののようです。二人で同時にラーメンを頼んだのにヤツのほうが先に来たとか、自分がキープしていたボトルを空っぽにされたとか、世間が見れば「なんだそりゃ」と言わざるを得ないような、些細な事ではないかと。ちょっと想像が飛躍しすぎてしまいました。スイマセン。
私に限らず、仙台市民はもとより宮城県民、そして多くの野球ファンは、新球団設立を強く望んでいます。ましてや今はNPBの傲慢を世論でねじ伏せる絶好の機会です。本当は1リーグでやりたい一部のオーナー連中まで「新球団はしょうがないよね・・・」という風向きになっています。ぜひともここはスンナリといって欲しいのです。
しかし、両企業がぶつかっていては、NPBに「どちらを選んでも企業間に遺恨が残る」とか何とか理由をつけられて、新球団設立を反故にする口実にされる可能性があります。
なのでここは、後発の楽天に一旦身を引いていただいて、その代わり将来ライブドアがヒイヒイ言い始めた所で(きっと言う)、おもむろに買収に乗り出すという方向に変えていただきたいです。
最後に、両社長へ一言。本当は仙台で商売なんてやめたほうがいいんです。ろくなこと無いですから。私が言うんだから、間違いないです。
それでもやるって言うのなら止めませんが、だったらせめて私を採用しておいたほうがいいです。ええ仕事しまっせ。
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